アーカイヴス

郷土室だより

地域資料室と利用者との連携を密にするために、昭和48年から年3回発行しています。

主なテーマに「切絵図考証」「八町堀雑記」「埋もれた文化財・記録」「中央区の海岸線」「中央区のみち」「中央区の橋」「変わり行く都市像」などがあります。各シリーズは、読み物や調査資料としても活用できます。

電話番号簿

大正から戦前にかけての個人や商店、会社などの住所を確認することができます。当時の地図と併せて利用すると大変便利な資料です。

Jr.中央区・文化歴史ずかん

子どもたちが「江戸時代から日本の中心地でありつづける中央区の特色を楽しく学び、実感し、現在まで続く歴史とそこに育まれた文化を正しく理解する」ことを目的に作りました。読むだけでなく、図版、写真、イラストなどのビジュアル表現を多用し、子どもはもちろん、大人が見ても楽しめるものにしました。