2022年 No.258 えほん
更新日:2022年7月11日
はげたかのオーランドー
トミー・ウンゲラー/さく こみやゆう/やく 好学社 はげたかのオーランドーは、あるひ、たおれているおとこのひとをみつけます。そのひとのかぞくをさがすため、オーランドーは はるかとおくのアメリカまでとんでいき……。 |
でんしゃくるかな?
きくちちき/[作] 福音館書店 みんなででんしゃをまっていると……きたー!いろいろなでんしゃがやってきます。 |
びりびり
中新井純子/作 童心社 きいろいかみ びりびり。あかいかみ びりびり。なにができるかな? |
おもち
彦坂有紀/さく もりといずみ/さく 福音館書店 おもちをやきましょう。あみにのせて じりじり。おもちは どんなふうにやけるかな? |
もりはみている
大竹英洋/文・写真 福音館書店 しずまりかえったもりのなか。だれかがこちらをみているよ。のぞいているのはだれだろう? |
ぱくぱくはんぶん
渡辺鉄太/ぶん 南伸坊/え 福音館書店 おばあさんは おおきなケーキをやき「はんぶん のこしといてね」といってでかけました。おじいさんは やくそくをまもりますが……。 |
くまちゃんがちいさくなっちゃった
トム・エリヤン/文 ジェーン・マッセイ/絵 なかがわちひろ/訳 光村教育図書 ぼくのだいすきなくまちゃん。ぼくよりおおきかったのに、なぜだかだんだんちいさくなってるみたい。へんだなあ……。 |
ゴリラさんは
北村裕花/作 講談社 バナナがだいすきなゴリラさん。もりでであったどうぶつたちにもわけてあげます。でもバナナがどんどんへっちゃって……。 |
クロのあたらしいうち
エマ・チチェスター・クラーク/作・絵 こだまともこ/訳 徳間書店 とてもこわいジョーンズさんからにげだした いぬのクロ。やがて、おおきなまちにたどりつき、ひとりのおばあさんとであいます。 |
バジとあかいボール
松丘コウ/作・絵 フレーベル館 きんようびはうたのテスト。バジはとってもゆううつ。したばかりむいてあるいていると、ふしぎなあかいボールをひろいました。 |
4ひきのちいさいおおかみ
スベンヤ・ヘルマン/文 ヨゼフ・ヴィルコン/絵 石川素子/訳 徳間書店 よるめがさめると、おかあさんはおでかけちゅう。すあなで まっていないといけないけれど、なんだかそとがきになって……。 |
きつねのぱんとねこのぱん
小沢正/作 長新太/絵 世界文化社(発売) せかいいちおいしいぱんをつくりたい きつね。あるとき、おほしさまにねこのぱんのほうがおいしいといわれてしまい……。 |
いわじいさんはうんとながいき
デブ・ピルッティ/作 やまもとまなみ/訳 潮出版社 いわじいさんは、ずっとはらっぱにすわっています。たいくつそう?いいえ、じつは だいぼうけんをたくさんしてきたのです。 |