図書館員のおすすめ

  • 掲載日:2026年7月15日

季節や天候だけでなく、一日の中でも様々な表情をみせてくれる「空」。今回は、そんな空を色んな角度から知ってもらえるような本を紹介します。

世界の不思議な街の空から
世界の不思議な街の空から
 
パイインターナショナル/編著 
パイインターナショナル
空の写真、ではなく、空から見た景色をまとめた写真集を紹介します。都会の住宅街、自然と共存する山間の村々などといった世界各国の街並みを、まるで自身が鳥や雲になったような視点で楽しむことができます。人の力だけでは中々みることができない景色を、どうぞご堪能ください。
教養としての気象と天気 -もっと話がおもしろくなる-
教養としての気象と天気
金子大輔/著 
WAVE出版
私たちの生活の中でも、日々の天気は身近に感じる現象のひとつですが、いざ説明するとなると言葉が出てこない、ということもあるかも。本著では、そんな天気・気象に関する基本的なことから、ちょっとした豆知識として披露できるかも、といった内容までを掲載しています。知っているようで知らなかった天気のこと、この機会に触れてみませんか。
新・雲のカタログ -空がわかる全種分類図鑑
新・雲のカタログ
村井昭夫/文と写真 鵜山義晃/文と写真
草思社
「積乱雲」「入道雲」「飛行機雲」、よく聞く名前の他にも、雲には約100種類ものの名前があるのをご存じですか。本著では、それらを分類別にまとめ、写真や図で紹介しています。名は体を表すの通り、こんなにも印象が違う雲があるのかと驚きました。写真を眺めるだけでも良し、知識として取り込むも良し、な一冊です。